スポーツ×AI特集(ゴルフ編)

スポーツ×AI特集(ゴルフ編)

スポーツ(ゴルフ)に関連するAIについてのニュースをまとめました。

高崎の有賀園ゴルフ、AIでレッスン 顧客のスイング解析 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57033610Z10C20A3L60000/
(日本経済新聞 2020/03/19)
・高崎の有賀園ゴルフがAIが顧客の体のバランスやスイングの特徴にあったクラブや練習方法の提案を行うサービスの提供を目指す。
・店舗内の試打室を利用して顧客のスイングデータを数年かけて約10万回分のデータを収集し解析する予定。
・同事業は経産省の「異分野連携新事業分野開拓計画」に認定され、事業費の3分の1にあたる6000万円の補助をうける。

AIがゴルフスイングを診断してくれるアプリ「GOLFAI(TM)」をリリース

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000015.000032030&g=prt
(時事通信 2020/03/25)
・NTTドコモがスマートフォンで撮影したゴルフスイングの動画をAIで診断するアプリをリリース。
・姿勢情報やクラブヘッドの軌道を自動で表示され、軌道が見える化される。
・基準線を使って代表的な確認ポイントのナビゲートが行われ、スイングの弱点やスイングタイプが診断される。

ドライバーのデザイン工程を34年前倒し AIはより身近なところに

https://forbesjapan.com/articles/detail/33229
(Forbes Japan 2020/03/28)
・キャロウェイゴルフが1月に発表した「マーベリック・シリーズ」のドライバーが米国や韓国を中心に爆発的な人気を呼んでいる。
・同ドライバーはすべての設計をAIが担当し、1万5000回の工程をマシンラーニングを経てフェイス部分が開発されたという。
・AIを使わない既存の方法では実現するのは2052年になる予定で、AI技術が新たな製品の開発に大きく貢献している。


スポーツ分野を通して多くの人がAIの恩恵を肌に感じるようになってきている。ゴルフのような静的なスポーツにおいてはその恩恵は大きいだろう。スポーツがさらに高度化されていくことが予想されていく。また一昔前では困難であったことが、AI技術のおかげで可能になることを多くの人々が実感することは今後あらゆる分野でAIの導入を容易にすることだろう。